白髪の改善と対策

白髪を目立たなくするには?生え方によって使い分けたい方法5選!

白髪を目立たなくする

白髪は年齢を共に増えていきます。これは、髪を黒くする細胞が加齢と共に低下していくことが原因です。女性では35歳を過ぎた頃から白髪が目立つようになるという人が多いです。

年齢と共に増えてしまうものだと分かっていても、白髪を目立たなくする方法があれば実行したいですよね。今回は、白髪を目立たなくする方法を5選、ご紹介していきます。

1. 白髪染め

白髪染め、といってもその種類は色々あります。

主には、

・ヘアカラー
・ヘアマニキュア
・ヘアトリートメント

などがあります。

ヘアカラーは、髪全体を染め、髪の内部の細胞にも効果があります。個人差はありますが、一度染めると、2~3カ月は効果が持続します。髪の内側に働きかけるため、白髪を目立たなくする作用としては最も効果的でしょう。ただし、頭皮や髪へのダメージも大きいため、注意が必要です。

ヘアマニキュアは、髪の表面だけに色を付けて染めていきます。髪全体を染めるのではなく、白髪だけに色を付ける効果があります。ヘアカラーより髪へのダメージは少ないですが、毎日のシャンプーで少しずつ色は落ちていきます。持続効果は2~3週間程度になっています。

ヘアトリートメントは、シャンプーの後にトリートメントで染めていく方法です。トリートメント剤に染料が含まれていて、髪に徐々に色を付けていきます。表面だけを染めるものなので、白髪の色だけを染めていきます。トリートメント剤を使用するため、髪へのダメージはとても少ないです。一度で色を変える、というものではなく徐々に白髪を目立たなくしていきます。そのため、2~3日ペースで使用する必要があります。

髪へのダメージの順でいくと、ヘアトリートメント→ヘアマニュキア→ヘアカラーで、右に行くほどダメージは強くなります。

持続性や効果でいくと、ヘアカラー→ヘアマニュキア→ヘアトリートメントで、右にいくほど弱くなります。特にヘアトリートメントは、人によっては殆ど効果が出ないということもあります。

自分にあった方法で白髪染めをしていきましょう。金銭面を考えるとセルフで行う方が良いですが、自分の髪質、似合う色を見つけるには美容院にお願いする方が良いでしょう。

2. 白髪隠し

出掛ける直前に白髪の存在に気付いた、という場合は白髪隠しを使うのが効果的です。効果としては、どれも一時的に髪に色を付けるというものになっています。シャンプーですぐに落ちるものなので、持続効果はありません。白髪染めをする時間が無い時の応急処置と考えたほうが良いでしょう。効果は同じですが、白髪隠しにも種類は色々とあり、部位によって使い易さが変わってきます。

市販されている主な物は、

・マスカラタイプ
・スティックタイプ
・ファウンデーションタイプ
・スプレータイプ

などがあります。

まばらに生えた白髪や生え際などの部分的な白髪にはマスカラタイプが適しています。一本一本をしっかりと塗っていくことが出来るので、特にまばらな白髪を染めるのには最適といえるでしょう。使い方としては睫毛のマスカラをイメージしていただくと分かり易いかと思います。ダマになりやすいという注意点もあるので、塗る時は大量に付け過ぎないようにしましょう。

生え際や分け目など、白髪の部分は短くとも広範囲である場合は、スティックタイプがおすすめです。先端がブラシになっているので、根元から色を塗っていきたい白髪に適しています。マスカラタイプもそうですが、持ち運びもしやすいので外出先でもサッと直すことが出来、便利です。

髪全体に白髪があるなど、広範囲の白髪を目立たなくするには、ファウンデーションタイプのものが良いでしょう。白髪の部分に直接パウダーで覆ってカバーしていくので、広範囲の白髪を隠すのに向いています。パウダーは髪に密着してカバーするので、簡単に剥がれ落ちるということはありません。

幾つもの白髪がまばらに生えていたり、素早く隠したい場合はスプレータイプがおすすめです。ヘアスプレーと同じように髪全体に降りかける容量で付けれるので、短時間で白髪隠しが出来ます。スプレーに色が付いているので、スプレーする時は、周囲の物や衣服に付かないように気をつけましょう。

3. 分け目をぼかす

分け目に白髪がある場合、影や光の加減でどうしても目立ってしまいます。この場合は分け目を変えるだけで、白髪が目立たなくなります。白髪の生えていない部分から分け目を作っていきましょう。

また、ピッチリと分け目を付けるよりは、ぼかして作る方が白髪を目立たなくする効果は高いです。

4. パーマをかける

抜けた白髪を手に取ったことがあれば分かると思いますが、白髪は黒髪に比べて硬く張りがあります。そのため、ストレートヘアだと白髪がピンと張って目立ちやすいです。パーマをかけることで、髪に動きが出て白髪を目立たなくすることができます。

5. ウィッグの着用

生え際や分け目など広範囲にの白髪を目立たなくする方法なら、ウィッグがあると便利です。年齢を重ねると白髪が増えるというのもありますが、髪の量も減っていくというパターンが多いです。髪が少なくなったうえに白髪が増えていくと、余計に目立ってしまいます。

ウィッグを付けることで、白髪隠しだけでなく髪のボリュームアップの効果もあります。値段はピンキリですが、あまりに安価なものだと髪質の違いがハッキリと分かってしまいます。多少値は張っても、自然な髪質のものや、オーダーメイドのものを購入することをおすすめします。

おわりに

いつまでも美しく健康な髪を保ちたい、というのは女性なら誰もが思うことです。しかし、毎日ケアをしていても、白髪が生えてしまうことは防ぐことは出来ません。それでも白髪を目立たなくする方法はあります。

人によって白髪の生え方も髪質も様々です。自分にあった方法で白髪を目立たなくする方法を試していきましょう。


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